2021年11月17日

湯河原温泉 ホテル四季彩【伊東園ホテル1泊朝食付き5500円程度:久しぶりの伊東園ホテル(^^)/】

IMG_9527.JPG

かれこれ50程ある伊東園ホテルのすべてのホテルに宿泊完了していて、同じホテルには大抵2度以上、ホテルによって4度以上宿泊しているのだけど、数多くの伊東園ホテルがあれば長年宿泊していないホテルも存在するわけで、この湯河原にある「ホテル四季彩」は5年近く宿泊していなかった。というわけで、久しぶりに宿泊してきました。

IMG_9522.JPG

ホテルそばの川。流れが速い。

IMG_9523.JPG

IMG_9531.JPG

駐車場。

IMG_9529.JPG

フォレストリゾート 湯の里 杉菜(すぎな)も目と鼻の先⇒こちら


IMG_9517.JPG

入口。

IMG_9325.JPG

入ってすぐの場所にある飾り。

IMG_9395.JPG

フロント。チェックイン時間が23時までなので会社帰りに利用しやすい。温泉もあるし、下手なビジネスホテルよりもずっとコストパフォーマンス高い。

IMG_9309.JPG

別注料理はフロントで申し込む。

IMG_9324.JPG

浴衣はセルフで。

IMG_9287.JPG

柳葉敏郎。すっかり伊東園ホテルの顔になりましたな。


IMG_9322.JPG

ロビー。

IMG_9323.JPG

ロビー奥にあるトイレはなかなか趣がある。

IMG_9289.JPG

IMG_9514.JPG

土産物屋。

IMG_9314.JPG

最安プランで予約したのだが、南館の部屋になっていた。


IMG_9295.JPG

フロアガイド。

IMG_9297.JPG

アルコール自販機。

IMG_9294.JPG

卓球場。



IMG_9315.JPG

ホテル四季彩航空写真。

IMG_9326.JPG

IMG_9327.JPG

ゲームセンター。

IMG_9344.JPG

IMG_9342.JPG

第一カラオケ。

IMG_9329.JPG

IMG_9331.JPG

第二カラオケ。

IMG_9336.JPG

麻雀ルーム。

IMG_9338.JPG

囲碁、将棋ルーム。

IMG_9511.JPG

プール。


IMG_9346.JPG

南館に通じる連絡通路前の広間。


IMG_9318.JPG

IMG_9317.JPG

東洋式整体。


IMG_9394.JPG

大浴場へ通じる通路。


そろそろ部屋に行きましょうかね。

IMG_9302.JPG

あらかじめ布団は用意されている。

IMG_9311.JPG

テレビ、冷蔵庫など。

IMG_9308.JPG

お菓子。

IMG_9304.JPG

バストイレ。

IMG_9359.JPG

タオル、帯。


IMG_9509.JPG

窓の外の景色。激流の川が見える。激流の音がかなりするので人を選ぶかな。


湯河原温泉 ホテル四季彩 大浴場レポート⇒こちら
湯河原温泉 ホテル四季彩 朝食バイキングレポート⇒こちら





総論: 5年ぶりに宿泊した湯河原温泉 ホテル四季彩。宿泊したのが、昔なので記憶が曖昧になっていたのか、大浴場のイメージが昔の記憶と異なっていたのでてっきりリフォームしたのかと思いきや、前回の記事を参照すると大浴場のリフォームは私の勘違いであることが判明した・・・。
今回も、知る人ぞ知る無料の貸し切り風呂を利用しようとフロントに申し込んだのだが、貸切風呂自体が閉鎖されてしまったのは残念なところ。
スケジュールの都合で、今回は夕食バイキングを利用しなかったけど、総じて、一泊朝食付きで格安だし、23時までチェックインできるので週末の会社帰りに宿泊するのもありだと思います。下手なビジネスホテルよりもはるかにコスパ高い。


総合 :★★★★☆ 年季が入っているが、清潔感はあるし、娯楽施設は充実している。パンやお菓子の自販機が見当たらなかったが、そういうのがあるかと思って夕食にカップ麺だけ持ってきたのだが、あてが外れたため腹が減って仕方なかった・・
珍   :★★☆☆☆ 極小な貸切風呂がなくなったのは残念。ロビー奥にあるお洒落なトイレ
安   :★★★★☆ 湯河原という立地場所を考えると、宿泊コスパは高い
朝食 :★★★☆☆ 系列ホテルと比べた場合、種類が少ない。目玉料理や郷土料理、海鮮が欲しいところ
魅力 :チェックイン23時まで。客室WiFi



湯河原温泉ホテル四季彩



posted by 伊東園ホテルの口コミ at 02:40| Comment(0) | 湯河原温泉ホテル四季彩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

にほんブログ村 旅行ブログ ホテルへ


スポンサードリンク